「レゴ®シリアスプレイ®」による共感と共創
Program|プログラム

自分の考えや感情を視覚化。
自身の価値観や目標、
強みや課題を明確化できるプログラム

レゴ®シリアスプレイ®の技術と
教材を活用

  • 01.自己表現の可視化

    LEGOブロックを使って、自分の現在の状況や心の中の思いをモデル化します。
    例えば、自分の目標や夢、ストレスの源などを具体的にカタチにすることで、抽象的な感情や思考を明確にします。

  • 02.比喩を用いた内省

    LEGOモデルに意味をもたせることで、深い内省を促します。
    例えば、「自分を表す動物をつくってみましょう」という課題では、その動物に込めた意味を考えることで自己理解が進みます。

  • 03.内面的な対話の促進

    自分が作成したモデルについて説明するプロセスを通じて、自分自身と対話を行います。
    他者に説明することで、考えが整理され、新たな気づきを得ることができます。

  • 04.振り返りの活用

    ワークショップに参加者同士でモデルについて意見交換を行います。
    これにより、自分が見落としていた視点や新しい洞察を得ることができます。

レゴ®シリアスプレイ®映像コンテンツ

レゴ®シリアスプレイ®の特徴

  • 正解はなく、参加者全員に平等の機会があり、良いアイデアの共有が可能。
  • LEGOブロックの活用により思考の整理と内面の顕在化、言語化が可能。
  • LEGOブロックを通して伝えることで、抽象的な内容から具体的な内容まで共有することが可能。
  • 参加する全員が制作過程のすべてに深く関わるため、質の高いコミュニケーションが生まれる。

日本国内で養成トレーニング修了認定を
受けたファシリテータ